国家資格「あん摩マッサージ指圧師」とは。
「あん摩マッサージ指圧師」は、
日本の国家資格です。
根拠法は「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律」(昭和22年法律第217号)です。
この法律は、
あん摩・マッサージ・指圧を「医業類似行為」として定め、
国家資格を持つ者のみが業として行えると定めています。
資格を持たない者が報酬を得てあん摩・マッサージ・指圧を行うことは、
同法律で禁じられています。
三つの手技——あん摩・マッサージ・指圧。
この国家資格は、
三つの手技を一つの免許に含んでいます。
あん摩(按摩)。
東洋医学に由来する手技です。
なでる・おす・もむ・ひっぱるなどの手技で身体に向き合います。
日本に古くから伝わる手技のひとつです。
マッサージ。
西洋由来の手技です。
さする・揉む・叩くなどの動作で、
筋肉の緊張をほぐし、
疲労感の軽減を目指します。
指圧。
1925年に浪越徳治郎が体系づけた日本独自の手技です。
「指圧」という名が示す通り、
手指で体の活力点(バイタルポイント)に垂直に圧を加えます。
器具も油も使わず、
衣服の上から行います。
全施術者が国家資格「あん摩マッサージ指圧師」取得者
国家資格を取得するまで。
養成施設で学ぶ
この資格を取得するには、
養成施設(専門学校・大学など)の所定課程を修了することが必要です。
解剖学・生理学・病理学・衛生学などの専門科目を3年以上学びます。
国家試験と免許申請
その後、
国家試験に合格し、
都道府県知事への免許申請を行って初めて取得できます。
資格確認の重要性
無資格者が業として行うことは違法であるため、
施術者の資格確認は重要です。
浪越指圧サロンの施術者について。
浪越指圧サロンの施術者は全員、
国家資格「あん摩マッサージ指圧師」を保有しています。
1925年に浪越徳治郎が指圧を体系づけて以来、
浪越家は四代にわたりその技術を受け継いできました。
四代目・浪越友哉をはじめ、
当サロンの施術者は国家資格を保有した指圧師です。
指圧の発祥から続く手技を、
国家資格者が担当する——
それが浪越指圧サロンです。
1925年、
浪越徳治郎が指圧を創始しました。
以来、一世紀にわたり浪越家が継承してきた手技。
初代・徳治郎から、
四代目・浪越友哉へ。
全施術者が国家資格「あん摩マッサージ指圧師」の免許を保有しています。
無資格者による施術は一切行いません。
帝国ホテル東京 本館中2階で、
創始以来変わらない「手指のみ」の指圧をお届けします。
ご料金
すべて税込。
三代目・浪越孝、四代目・浪越友哉が担当する場合は特別料金が適用されます。