日本の指圧から、世界のSHIATSUへ。
二代目・浪越徹の歩み。
SHIATSUへ — 国境を越えて
日本で生まれた指圧は、やがて国境を越えていきました。
英語訳「Fingertip pressure」から、独自の固有名詞「SHIATSU」へ——
The Oxford English Dictionary——大英辞典に、
「SHIATSU」は日本語の医学用語として、唯一掲載されています。
世界に届いた指圧
徹の指は、世界のリングや、国の指導者にまで届きました。
ボクシング世界ヘビー級チャンピオン、ジョージ・フォアマン。
徹の妻で三代目・孝の母である満都子は、
チェコの「ビロード革命」を率いた、ハベル大統領の指圧を担当しました。
「日本の指圧」が「世界のSHIATSU」へと広がる道のりは、
世界中で指圧の普及・啓蒙を続けた、
二代目・浪越徹の存在なくしては語れません。